忍者ブログ
  • 2025.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/05/03 22:18 】 |
[ベトナム株]ハノイ:マンション販売戸数は前期比36%増

英不動産サービス大手サビルズの現地法人サビルズ・ベトナムによると、ハノイ市で2010年第3四半期に発売されたマンションは1900戸と前期比36%増となった。販売価格については第2四半期とほぼ変わらずだった。

 また第4四半期には3160戸、2011年には1万3400戸が販売される見通し。
『サーチナ』より
管理見積.com

PR
【2010/10/12 10:45 】 | マンション | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
三井不レジ、燃料電池装備した建て売り住宅 東京・杉並の8戸
三井不動産レジデンシャルは6日、東京都杉並区で家庭用燃料電池「エネファーム」を装備した建て売りの戸建て住宅を11月中旬に売り出すと発表した。温暖化ガスの排出量削減につなげる狙い。同社によると建売住宅で採用しているケースは少ないという。省エネ性を高めた住宅の販売で消費者の購買を促したい考え。

 「ファインコート浜田山」は木造2階建てで総戸数8戸。1戸の建物面積は約92~99平方メートル。各戸にエネファームを搭載した。都市ガスから取り出した水素と空気中に含まれる酸素とを化学反応させて発電し、排熱を利用してお湯をつくる仕組み。東京ガスの試算では150平方メートルの戸建て住宅で二酸化炭素(CO2)排出量を2割強削減できるという。
『日経産業新聞』より
管理見積.com
【2010/10/08 10:14 】 | マンション | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
寒冷地エアコン普及に弾み 道内初、電化マンションで採用

北海道初のエアコン暖房によるオール電化マンションが来年3月完成する。じょうてつ(札幌市、山口哲生社長)が、札幌市北区に建設中の「アイム北29条」。エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ式給湯機)やIHクッキングヒーターのほか、寒冷地対応エアコンを選択し、環境配慮型オール電化マンションとして販売中だ。北海道は寒冷地ということもあり、ヒートポンプ機器の普及はこれからだが、エアコン暖房採用マンションが登場したことで、市場の拡大が期待されている。

北海道のオール電化マンションでは従来、給湯は電気温水器、暖房は蓄熱暖房機や電気ボイラーによる床暖房、パネルヒーターなどヒーター系の設備が採用されてきた。しかし光熱費や初期投資費用において、ガスに比べ高くなるため、最近はガスを採用するマンションが多くなっていた。 (この続きは本紙3面でご覧ください)
『電気新聞』より
管理見積.com

【2010/09/29 09:58 】 | マンション | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「見守り」ウェブカメラ、設定ミスで「丸見え」

離れていても我が子の様子をパソコンや携帯電話で閲覧できます――。

 そんな「安全・安心」のうたい文句で幼稚園やマンションなどに設置されたウェブカメラの映像が設定ミスなどのためインターネット上で誰でも見られる状態になっていることがある。ネット上には、こうした映像を集めて“のぞき見”を楽しむようなサイトもあるが、専門家は「私生活などプライバシーにかかわる映像が流出しても現状では犯罪には問いにくい。なんらかのルールが必要では」と指摘している。

 子どもたちの動画がインターネット上で“丸見え”の状態になっているのは鹿児島市の私立幼稚園。園長(63)によると、2000年から園内にウェブカメラ12台を設置(現在は8台稼働)し、保護者がパソコンや携帯電話から子どもの様子を確認できるようにしたという。保護者には「パスワードがかかっているので、保護者しか閲覧できない」と説明していたが、実際にはパスワードを入力しなくてもネット上で誰でも閲覧できる状態になっていた。ネット上には、この幼稚園の映像を張り付けたサイトもあり、のぞき見を楽しむような書き込みもある。

 長男(4)を同園に通わせている主婦(32)は「最近は幼児を狙った犯罪も多いのに。安心のためのカメラのはずだったのに、かえって不安になる」と話す。

 横浜市の不動産会社が沖縄県で分譲したマンション4棟では、施設内のキッズルームやシアタールーム、集会所などに設置したカメラの映像が少なくとも約2年間にわたりネットで閲覧可能な状態になっていた。

 映像はマンション内で住民用のホームページ(HP)に接続し、パスワードなどを入力した場合のみ閲覧できるとの説明だったが、昨年9月、住民の男性(36)がマンションの外から接続しても映像が閲覧できることに気づいたという。さらに、HPのURL上のマンション名を示す文字列を、系列マンションの名称に切り替えると、各マンション内の映像も見ることができることに気づいた。男性は管理会社に改善を求めたが、カメラが止まったのは今年5月だった。小中学生の娘2人を持つ住民の男性(42)は「見知らぬ人に娘の姿が見られていたと思うと不快」と不満を漏らす。

 ウェブカメラの映像を張り付けるサイトには、意図せずに流されてしまった映像ばかりでなく、利用者の便宜のために公開している映像までも好奇の目で張り付けられている。

 九州6県の105店舗にウェブカメラを設置しているコインランドリーの映像もその一つ。店内の混雑具合を確認したり、盗難を防いだりするのが目的で、店内ではカメラの設置を告知もしている。運営会社は「下着が特定できるほどズームしておらず、利用者のプライバシーに配慮している」と説明する。

 ただ、ネット上では、女性の来店者を興味本位で眺める書き込みもあり、福岡市の店を利用していた主婦(40)は「運営会社だけが監視していると思っていた。誰かに見られていると思うと気持ち悪い」と話した。

 ◆ウェブカメラ=パソコンのように、LANケーブルでサーバーとつなぐカメラ。サーバーとカメラを1台1台、ケーブルで結ぶアナログより設置費用が安くなり、マンションなどでの導入が進んでいる。LANケーブル使用のため、容易にパソコン関連機器と接続でき、設定次第でインターネットを通して自宅や外出先から画像を確認することもできる。
『読売新聞』より
管理見積.com

【2010/09/28 10:46 】 | マンション | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |