× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
北海道初のエアコン暖房によるオール電化マンションが来年3月完成する。じょうてつ(札幌市、山口哲生社長)が、札幌市北区に建設中の「アイム北29条」。エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ式給湯機)やIHクッキングヒーターのほか、寒冷地対応エアコンを選択し、環境配慮型オール電化マンションとして販売中だ。北海道は寒冷地ということもあり、ヒートポンプ機器の普及はこれからだが、エアコン暖房採用マンションが登場したことで、市場の拡大が期待されている。 北海道のオール電化マンションでは従来、給湯は電気温水器、暖房は蓄熱暖房機や電気ボイラーによる床暖房、パネルヒーターなどヒーター系の設備が採用されてきた。しかし光熱費や初期投資費用において、ガスに比べ高くなるため、最近はガスを採用するマンションが多くなっていた。 (この続きは本紙3面でご覧ください) PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |