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15日午前8時20分ごろ、尼崎市額田町のマンションの改修工事現場5階で作業していた大阪府摂津市鳥飼野々、防水工、山田潤さん(25)が外壁の足場から約12メートル下の道路へ転落。病院に運ばれたが、全身を強く打ち、まもなく死亡した。尼崎東署によると、山田さんは命綱を持っていたが、使用していなかったという。
『産経ニュース』より 管理見積.com PR |
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信託専業会社のトランスバリュー信託(東京・中央)はマンション共用部の工事のために住民から徴収する修繕積立金を運用する信託の取り扱いを始めた。マンションの管理組合向けの信託で、積立金の効率的な運用などが見込める利点がある。大規模なマンションなどでは集めた積立金の管理や運用を巡るトラブルも多く、同社はニーズが見込めると判断した。 |
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マンション開発・仲介のリスト(横浜市中区)は、太陽光発電で電気自動車(EV)などに充電できるシステムを導入したマンションを開発する。太陽光発電システムやEV充電スタンドを備えた物件が発売され始めているが、両方を備えた物件は日本で初めてという。
充電システムは電動アシスト付き自転車にも対応。すべて太陽光だけで賄う。マンションは環境性能面の付加価値が重視されるようになってきており、リストは今後開発するファミリー向けマンションの大半に導入する方針。 第1弾となる分譲マンションは、横浜市中区末吉町で着工した中規模マンション(総戸数72戸、10階建て)。11月末に発売する予定。 平置き区画に200ボルトの普通充電器を設け、最大4台のEVを同時に充電できる。電動アシスト付き自転車向けのバッテリー充電器も4基備える。EV充電の電気代は使用者が負担するが、自転車は利用も充電も無料にする予定。 いずれも居住者がICカードキーを使って利用する。不在時の宅配物を一時的に預かる「宅配ロッカー」を開発・販売しているフルタイムシステム(東京都千代田区)と共同開発した。 太陽光パネルやコントローラーなども含めたシステム全体で、建設コスト増は約600万円ほどに抑えたという。リストの川端伸裕マンション事業本部設計企画部長は「居住者の利便性を高めつつ、環境性能の高いマンションになる」としている。 11月末には横浜市青葉区藤が丘で同じ仕組みを導入したマンション(92戸、7階建て)に着工する計画。 『カナコロ』より 管理見積.com |
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学生専用の賃貸マンションの開発、運営・管理を手掛ける毎日コムネットは11月から、在学中の家賃を分割払いできるオリエントコーポレーションの学生賃貸住宅向け商品「家賃サポートプラン」の取り扱いを始めた。 毎月の家賃の支払いを最大で半額に抑えることができる。繰り延べた残高は、卒業後、継続して返済する仕組み。在学中の賃料負担を軽減できる。契約期間は1年から4年。家賃等の月額合計が10万円までが対象。 管理見積.com |
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米住宅着工件数は9月に予想に反し増加し、米政府による住宅減税が4月末で終了して以来で最高水準に達した。
米商務省が19日に発表した9月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比0.3%増加し61万戸となった。一方、9月の米住宅着工許可件数は5.6%減少し、年率53万9000戸(季節調整値)となった。 ダウ・ジョーンズ経済通信がまとめたエコノミスト調査では、住宅着工件数は前月比4.2%減の57万3000戸が予想されていた。米労働市場の低迷で多くの住宅購入予定者が様子見にとどまっていることが背景。許可件数のエコノミスト予想は前月比1.2%増だった。 一戸建ての住宅着工件数は前月比で4.4%増加し、45万2000戸となった。 今年これまでの住宅着工件数は4月にピークに達したが、初回の住宅購入者向け減税措置の終了に伴い、大幅減少した。 それ以来、景気の不透明感や高い率業率、住宅ローン借り入れの厳しい基準のために、住宅購入を検討している向きの購入の動きは鈍っている。 地域別でみると、住宅着工件数は南部で前月比4.8%増加し、北東部も2.9%の伸びとなった。一方、中西部では8.2%、西部では3.6%それぞれ減少した。 『ウォールストリートジャーナル』より |
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